発表会の練習も始まり、お悩み、モヤモヤ、質問、少しずつ溜まってくる時期かと思いまして、5〜6月ご希望の方を対象に、順にオンライン面談をさせていただいております。
ピアノという習い事は、特に習い始めの3年余りは毎日サポートが必要で、しかも、子供達が一番面倒くさいと思ってる”難しいことに立ち向かう”要素が満載。来る日も来る日も、その”面倒で難しいこと”に立ち向かわせなくてはならなくて、でもそれを笑顔で支え続けなくてはならなくて(ノД`)。いらいらサポートは良くないとわかっているから、皆さん心に蓋をして、優しいオーラ全開の着ぐるみを被って隣に座る……あ”〜ぁぁぁな〜んて大変な習い事なのでしょうか……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)……
敵もなかなかのもの、優しくしてればつけ込んで、ふざけたり適当にやったり…、こっちもそのうち「寛大」の着ぐるみも脱ぎたくなって、トゲトゲビーム発射!!!!
………Σ(-᷅_-᷄๑)・・・
ってなことを(^^;、どのご家庭も繰り広げていらっしゃるのではと思います。こんな面倒なことまでして、なぜ皆さんサポートしてくださってるのか……。全ては、お子さんたちがそのご家庭の”宝物”で、ただただ愛おしい存在だから。愛おしいあまりアドバイスしてあげたくて、愛おしいあまり間違いを正してあげたくて、愛おしいあまり上手く弾かせてあげたい……。
皆さんそもそも、我が子をニコニコさんの幸せさんにしてあげたくてピアノを始めたと思うのです。それはきっとご自身も同じ。我が子がピアノを弾いてくれたら、それを聴く私はどんなに幸せだろう…と。皆さん幸せになりたくてピアノを始めたのですから、サポートの時、自分の心が幸せ方向に向いていないならば、どうぞその時は手を止めてくださいませ。手を止めて、どうぞ放っておいてくださいませ。見守る側の基本の”キ”。もしご自分がイライラもやもやしてしまったら、いつもはじめの「ハッピーになりたい」という気持ちに立ち戻って頂きたいです。
結局子供達は、「ピアノ練習になると急にママが怖くなる、しつこくなる、ねちっこくなる」‥と思ってるから座らない。絶対にそうなってしまった伏線があるはずです。
「いま間違えたところ!もう一回!!」
「そんな変な練習してたら、本番で間違えちゃうよ!」
「そんなにやる気ないんだったらもうピアノやめなさい!(`ω´ )」
これに属する言葉は、ぜーーーったいに絶対に禁止!長くピアノを弾いていって欲しいなら、一生涯禁止です!!!もうすでにビームを発射してしまったあなた!今からでも遅くありません。気づいた時が変わり時!子供達に成功させてあげたいなら、以下のこと、肝に銘じておいて頂きたいです↓
子供達は本番ステージで弾きながら何を思うか……。
それは、日頃すぐ隣で練習を見守る大人たちの表情や言葉です。
いつも厳しめの言葉を浴びせられている子は、本番で筋肉は間違いなく硬直します。または、優しく言われていても、その都度いちいち何かしら指摘されている子も全く同じです。その理由は、演奏中「あっ…もうすぐいつも注意されてる箇所がやってくる。ちゃんと弾かなきゃ…」そう思った瞬間、子供達の筋肉は固まり、脳はたちまち制御不能になるのです。”本番での筋肉”や”本番での脳”と、当日の”演奏の出来栄え”は、親御さんが考えるよりも、密接に、深刻に絡み合っているのです。緊張して日頃の成果の半分も出せない…という子は、ある意味大人が創り上げてしまったのかもしれません。お子さんによっては、言われすぎてどうしてもミスなしでは弾けなくなってしまう…という状態に陥ってしまうこともあり得るということを,皆さんに知っていただきたいです。
お家練習は、椅子まで促すだけ。またはノートを読み上げるだけ。テクニックや内容についてはお口チャック!そのかわり、上手くいったらめちゃくちゃ誉める!!もし弾き間違いが続いてしまったり、テクニック的に気になる箇所がある時は、どうぞレッスン前にこっそり私にメールをください。どうしたらその子なりの精一杯の演奏に繋がるか、どんな練習が相応しいのか……全てすべてこちらで引き受けますから。お家では、口は出さずに目ではしっかり見守る♡ご家族は最後の最後まで、暖かで、いつも寄り添い励ましてくれる存在のままでいていただきたいです。
見栄や、体裁や、大人の都合の欲を捨てて、その子その子の本当の歩幅を見つけてあげたいです。ただただ楽しんで欲しい方も、そこまで好きならピアノで突き抜けて欲しい!と思ってる方も、どちらにしても、自力で自分の歩幅を見つけた子達だけが本物になっていくと思います。
面談は6月末まで受け付けています。申し込みそびれたという方、いつでもご一報くださいませヾ(๑╹◡╹)ノ”





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