夏休み、最後の最後にコロナにかかってしまい(*_*)お盆から引き続きでとても長い夏休みをいただいてしまいました><。生徒の皆さんにはご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ありませんでした。幸い熱は一晩で下がり、以後体も普通でしたので、元気なのに自室での隔離生活は大変でしたが、2階の自室にはピアノもあるし、楽譜もた〜んまりあります。はじめはのんびり大人しくしていましたが、結局ラスト3日はせっせせっせと楽しく仕事をしました(^^;;。それぞれの躓きポイントを深〜く考え教材を作ったり、皆んなの曲を練習したり、繰り返しオーケストラ曲を聴いたり……。生徒の皆さんにはご迷惑をおかけしてしまいましたが、思わぬ長いお休みをいただき、普段できなかった学びをする事ができました。ここからまたレッスン頑張ります!!
ところで、レッスン中に親御さんは、我が子の上手に弾けるようになった姿を是非先生に見てもらいたい♡…とお思いの事と思います。私も経験ありますが、そんな時にかぎって子供って間違えるんですよね><なんでぇ〜っ!!「家ではあんなに上手にだったじゃん!┌(; ̄◇ ̄)┘」……。ですが、どんな場合でも、つっかえたり、間違えたり、演奏が小さくなってしまうには必ず理由があります。
もしかしたら、日々の練習の中で、大人の皆さんがお子さんの耳となり脳になってあげていませんか?本人、本当はそのリズムを理解していないのだけれど、ただお母さんに教えられた通りできているだけかもしれない……。私たちはそこに蓋をされてしまうと、お子さんの本当の姿を見抜けない事もあるのです。大人の耳でさも滑らかにメッキが塗られてしまうと、その子の本当の感覚がどれほどなのか、計れなくなってしまうのです。そしてそれを何年も積み重ねてしまうと……………。
まずはとにかく自分で一生懸命考えてみましょう、自分で聴いてみましょう。お家でも、もしわからなくて助け舟を求めてきた時は、どうかあっさり答えだけを教えるようなことはせず、面倒がらず丁寧にヒントをあげてくださいませ。それでもわからないときは、是非そのままの姿で教室にいらしてください。私たちが本当に知りたいと思っているのは、その音楽を子供達自身が本当に理解し自らやっているのか…ということ。もしわからない…となったら、どこで躓いているのか、何がわからないのか…私たちはそれこそを知りたいと思っています。
最後の最後まで”考える”という砦は残しておいてあげて欲しいです。そうやって学んだ子は、将来、作曲家の頭の中、心の内、生き様を探る…という事を、心から愉しみ取り組んでくれることでしょう。
そして、このスキルはピアノに活かされるだけではないですね。大きくなるまでわくわくピアノに向き合ってくださった方達は、しっかりと自分の居場所を見つけて、そしてそのスキルを活かして各々の環境で輝いてくれています♪
最終目標は、一人一人の命が輝いて生き生きと暮らす事!そんなお手伝いができたらいいなぁ〜と思っています。





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