レッスン室から

マスターコース

あなたの中の「エネルギー量」見えていますか?

rallentando ritenuto ritardando accelerando a tempo……etc テンポをどう緩めてどう巻き戻していくか…… いくら私が横で歌ってあげても、こればっかりは人の物差しではしっくりくる訳がない。押...
ピアノサポート

楽譜は宝の地図

ピアノ導入期の「ト音記号」数小節だけ書いてある頃から、楽譜をよ〜く見て、探して、見つけて、考えて……楽譜に潜んでいる楽しいことをたくさん発見してもらいたいです。 受験期などで生徒さんをお預かりする度に、音価やリズム・調性・楽語などしっかり勉...
レッスン室から

卒業の春

今年はお二人の方が卒業されました。母国に帰国される小学生、そして新たな音楽の世界へと旅立つ高3生。 いつも奇想天外な事が飛び出す小学生は、お腹がよじれるほど笑わせてくれて楽しい想い出がいっぱい。もう、あの可愛らしいカタコトのニホンゴが聞けな...
ピアノサポート

小さなお子さんの”手のフォーム”について思うこと②

「自宅練習の時に手の形などは直してあげた方がいいでしょうか」…とのご質問も多くいただいており、お子さんの手について今日は更にもう少し踏み込んだことを書かせていただこうと思います。 私個人としては、実際にピアノを前にして親御さんにやっていただ...
ぴあの練習

音読みの時どんな時間を過ごすか

こんな事を書くと多方面からお叱りを受けてしまうかもしれませんが><、日本では当たり前のようになされている"音読みのための様々な学習"……正直私の体感として、小さな頃にあまりしつこく単調なドリル的学習を経験すると、以後、脳はどうしても芸術の方...
レッスン室から

ピアノを弾くということは、心が動くということ。

12/26,今年最後のレッスンは3歳さんでした。今年も一年、たくさんの方達と音楽が出来て本当に楽しかったです。 ピアノの先生という仕事は、生徒さんとの距離がとても近くて、こうして毎日、沢山の子供達と至近距離で接していると、心のテンポも、心の...
コンクール

小学生さんの音磨き

音を磨く作業は、大きな生徒さん達にとったら愉しい時間でしかないけれど、小さな生徒さんにとっては難解な作業の連続なんだろうな…。考えて音を出すって、本当に面倒な作業の連続なんだろうな。 「アレコレ考えなくてもいいからいいから、とにかく黙って私...
ぴあの練習

音楽は時間芸術ということを忘れないで

静かな朝。風にのって隣のピアノ室からシューマンが聴こえてきます。まだ夏休み中の大学生が、朝早くから百合子先生とシューマン謝肉祭を勉強しているようです。シューマンのなんとも切ないメロディーが、物悲しいハーモニーにのって微かに聴こえてきています...
ぴあの練習

放置されたままの読譜力と演奏能力

夏休みの課題がどっさり返ってきました。 まずはこの夏も皆さんに取り組んでいただいた「初見大会!」のお話。中には、7月も終わらないうちから、2冊・3冊とお代わりを持ち帰ってくれる子もいて、皆んな本当にびっくりするくらいの曲数を弾いてくれました...
ぴあの練習

夏休み初見大会&日本のテキストに思うこと…

今年も夏休み初見大会を企画しました。初見用のテキストは、各々、現在のレベルよりも1〜2段階くらい易しいものを教室備品からお貸しして、とにかくじゃんじゃん読んでいただく作戦です。昨年も、2冊、3冊とお変わりする方もたくさんいらっしゃり、一夏で...