レッスン室から

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生活の中にシンフォニーを

小さな頃、生活の中にごく自然にクラッシック音楽のある生活、そんな生活が送れたらどんなにいいでしょう。物心ついた頃から色々な音楽に触れることがいかに大切か、そのような日々は巻き戻して取り返すこともできず、年々その大切さを実感しています。 例え...
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創意工夫溢れる演奏のために

この時期、学生さん達の中には人生の岐路に立たされている人たちもいます。一層の音楽の学びを目指して次のステージに向け頑張っている人。学生生活には一旦ピリオドをうって音楽の世界で学んだことを社会に生かそうとしている人。ヨーロッパに希望を抱いて羽...
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発表会の効果

少し体調を崩してしまい、大きな生徒さんは全て百合子先生に任せて、小さな生徒さんは暫くお休みを頂いていました。一昨日から再開した久しぶりのちびっ子レッスン。皆んな元気に来てくれるかなぁ〜と心配していましたが、むむむむ????(๑•ૅㅁ•๑)来...
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写譜(読むこと・書くこと・弾くこと)

ノートに楽譜を写す作業は、小さなお子さんは音符を読む力に直結しますし、もっとずっと先の将来、初見に強くなるばかりか、楽譜の読み込みに対する意識が格段に上がるのは間違いありません。 まずは丸から  小さな生徒さんに取り組んでいただくのは、まず...
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音読みについて⑤最終回

音読みは楽譜の中で定着させよう  音符は、数え読み(五線を下から順に数えて読む読み方)をしているうちは楽譜をスラスラ読むことは難しいので、パッと見て何の音か言えるようになる事はとても大切なことです。数えず一目で音符が言えるよう、どの先生方も...
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音読みについて④読譜の持久力

教室を卒業してピアノの先生になった方々のために書き始めた"音読み"シリーズ、ご質問にお答えする形で書いていたら、思ったより長くなってしまいました><。お付き合いくださっています皆様、本当にありがとうございます。 生き生きとした演奏ができるよ...
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音読みについて③ちょっとブレイク(音読みの先に見据えなければならないもの)

今回書かせていただくことは、私が、そもそもピアノの幼児からの教育について深く考えるようになったきっかけでもあるお話です。一旦"音読み"から話がそれますが、ぜひお読みくださると嬉しいです。 レモリ先生のお話  今から20年近く前、日頃からお世...
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音読みについて②年中さん〜小学校低学年頃まで

音楽は時間芸術です。留まらず流れています。単音のその一つの音さえも先に進もうとするエネルギーがあり表情があります。小さな頃からこの感覚を自然な形で体に染み込ませていくために、私の教室ではカードやワークのような流れの止まったもので音読みのスキ...
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音読みについて①芽吹の導入期

今年も庭のモッコウバラが咲き始めました。モッコウバラが咲き始めると、あ〜新年度だなぁ〜と思います。教室の生徒さん達も数名の方が新しい環境へと進まれ、少しの不安と沢山の期待を胸に新しい門をくぐっていることと思います。皆んな、夢に向かって一層羽...
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導入期の指導

先日、海で拾った貝殻を持ってきてくれた生徒さんがいて、「うみのおみやげ〜」と言って封筒からジャラジャラ〜っと貝を出したと思ったら、いきなり「なんのしっぽでしょ〜うか!」と、貝殻を次々お尻に当ててクイズが始まりました><"し・し・しっぽ???...