レッスン室から

ぴあの練習

音読みの時どんな時間を過ごすか

こんな事を書くと多方面からお叱りを受けてしまうかもしれませんが><、日本では当たり前のようになされている"音読みのための様々な学習"……正直私の体感として、小さな頃にあまりしつこく単調なドリル的学習を経験すると、以後、脳はどうしても芸術の方...
レッスン室から

ピアノを弾くということは、心が動くということ。

12/26,今年最後のレッスンは3歳さんでした。今年も一年、たくさんの方達と音楽が出来て本当に楽しかったです。 ピアノの先生という仕事は、生徒さんとの距離がとても近くて、こうして毎日、沢山の子供達と至近距離で接していると、心のテンポも、心の...
コンクール

小学生さんの音磨き

音を磨く作業は、大きな生徒さん達にとったら愉しい時間でしかないけれど、小さな生徒さんにとっては難解な作業の連続なんだろうな…。考えて音を出すって、本当に面倒な作業の連続なんだろうな。 「アレコレ考えなくてもいいからいいから、とにかく黙って私...
ぴあの練習

音楽は時間芸術ということを忘れないで

静かな朝。風にのって隣のピアノ室からシューマンが聴こえてきます。まだ夏休み中の大学生が、朝早くから百合子先生とシューマン謝肉祭を勉強しているようです。シューマンのなんとも切ないメロディーが、物悲しいハーモニーにのって微かに聴こえてきています...
ぴあの練習

放置されたままの読譜力と演奏能力

夏休みの課題がどっさり返ってきました。 まずはこの夏も皆さんに取り組んでいただいた「初見大会!」のお話。中には、7月も終わらないうちから、2冊・3冊とお代わりを持ち帰ってくれる子もいて、皆んな本当にびっくりするくらいの曲数を弾いてくれました...
ぴあの練習

夏休み初見大会&日本のテキストに思うこと…

今年も夏休み初見大会を企画しました。初見用のテキストは、各々、現在のレベルよりも1〜2段階くらい易しいものを教室備品からお貸しして、とにかくじゃんじゃん読んでいただく作戦です。昨年も、2冊、3冊とお変わりする方もたくさんいらっしゃり、一夏で...
ぴあの練習

練習の引き出しを増やそう!

夕方、窓の外のモッコウバラの葉に、夕陽が映ってキラキラと光っていました。レッスン室の中でも発表会を目前に、太陽の光に負けないくらい沢山のエネルギーが行き交っています。幼稚園や小学生の皆さんは、キラキラした目で楽しくピアノに向き合ってくれてい...
レッスン室から

感じ・考え・つみ重ねる

さあ新年度です。今年も数人のお友達をお迎えし2025年度が始まりました。お仲間に入ってくださった生徒さんのママさんの中には、小さな頃から通ってくれていた教え子、昔一緒に音楽舞台を創っていた仲間、共にピアノの楽しさを広めたいと思っていらっしゃ...
ピアノサポート

お子さんのピアノにどう関わるか

たまにSNSなどで、コンクールやレッスンに向けて親御さんがかなり細かな練習サポートをなさってる姿をお見かけますが、親御さんに本当にサポートしていただきたいことは、横についてお子さんの演奏を大人の脳や耳で作り上げてしまうことではなく、近い将来...
ピアノサポート

笑顔でピアノサポートできていますか?

毎日毎日ピアノ練習を促してくださっている世の親御さん達、本当にご苦労様です。そして心から「ありがとうございます」。私の教室でも、日々のレッスンで、生徒の皆さんがお家練習の成果を聴かせてくれる姿は、何にも勝り本当に嬉しく愛おしいです。毎週毎週...